ラジオ
ラジオ関東 「昨日のつづき」 1959年
TBSラジオ 「誰かとどこかで」 1967年 1月~2013年 9月
TBSラジオ 「パックインミュージック」 1969年 3月~1972年 3月
TBSラジオ 「土曜ワイドラジオ東京」 1970年 7月~1975年 3月
TBSラジオ 「子供電話相談室」 1973年 6月~2009年
TBSラジオ 「六輔七転八倒」 1976年 10月~1984年 3月
TBSラジオ 「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」
1991年 4月〜2015年 9月
TBSラジオ 「六輔七転八倒九十分」 2015年 10月~2016年 6月
テレビ
日本テレビ 「光子の窓」 1958年5月~1960年10月
NHK 「夢であいましょう」 1961年~1966年
毎日放送 「わらえてい」 1967年7月~1968年3月
日本テレビ 「サンデーナイトショー」 1969年~1970年
読売テレビ 「遠くへ行きたい」 1970年~2013年
NHK 「スポットライト」 1972年~1974年
NHK 「テレビファソラシ」 1979年~1982年
NHK 「視点論点」 1991年~2012年
NHK(BS) 「青春TVタイムトラベル」 1992年9月~1993年3月
日本テレビ 「2×3が六輔」 1992年10月~1993年12月
NHK 「手話ニュース」 1994年11月~1999年
NHK(BS) 「夢でワイドショー」 1996年~1997年11月
テレビ朝日 「題名のない音楽会」 1997年5月~1997年9月
著書
『一人ぼっちの二人』 えくらん社
『わらいえて』 朝日新聞社
『遠くへ行きたい』 文藝春秋
『アイドルその世界』 文藝春秋
『街=父と子』(永忠順共著) 毎日新聞社
『旅=父と子』(永忠順共著) 毎日新聞社
『女=父と子』(永忠順共著) 毎日新聞社
『幕末の素顔ー日本異外史』 毎日新聞社
『東奔西走大絶賛』 読売新聞社
『六輔からの親展』 中央公論社
『芸人たちの芸能史』 文春文庫
『永家物語』 PHP出版
『六八九の九』 中央公論社
『無名人名語録』 講談社
『普通人名語録』 講談社
『一般人名語録』 講談社
『なんといううまさ なんというへた』 講談社
『評論家ごっこ』 講談社
『真紅の琥珀』 講談社
『六輔流旅人生』 講談社
『ドクターのカルテ 六輔の診察券』 扶桑社
『三歩下がって師の影を飛ぶ』 講談社
『もっとしっかり、日本人』 NHK出版
『どこかで誰かと』 旅行読売出版社
『大語録』 講談社+α文庫
『~住井すゑと永六輔の~ 人間(じんかん)宣言』 光文社
『八月十五日の日記』 (監修) 講談社
『こんにちは赤ちゃん』 すえもりブックス
『自転車一辺倒』(加藤一氏共著) 講談社
『逢えてよかった』 朝日新聞社
『二度目の大往生』 岩波新書
『南無阿弥陀仏』 三月書房
『明治からの伝言』 筑摩書房
『六輔流旅人生』 講談社+α文庫
『終 ~大往生 その後~』 朝日新聞社
『永六輔の特集』 自由国民社
『I・愛・Eye よってたかって目の勉強・7年後』(ピーコ氏共著)講談社文庫
『立往生のすすめ』(灰谷健次郎氏、筑紫哲也氏、水上勉氏、倉本總氏共著)倫書房
『せきこえのどに六輔』 飛鳥新社
『一言絶句 ~幻の創句ふたたび』 光文社
『福原義春 サクセスフルエイジング対談 ~旅に生きる、時間の職人~』 求龍堂
『七円の唄 誰かとどこかで』 (﨑南海子・遠藤泰子) 朝日出版社
『芸人』 岩波新書
『学校ごっこ』 NHK出版
『あの町 この人 その言葉 ~『誰かとどこかで』より~』 朝日新聞社
『たかがテレビ されどテレビ』 倫書房
『あがぺ・ボランティア論』 (助世夫健氏) 光文社
『沈黙は金曜日』 飛鳥新社
『商人(あきんど)』 岩波新書
『どこかで 誰かと」』 講談社文庫
『七円の唄 誰かとどこかで②』 (﨑南海子・遠藤泰子) 朝日出版社
『永六輔のメディア交遊録 逢えてよかった!』 朝日文庫
『もっと、もっとしっかり、日本人』 NHK出版
『土曜日に逢いましょう』 毎日新聞社
『人生万歳』 (瀬戸内寂聴氏 共著) 岩波新書
『結界』 マガジンハウス
『友あり駄句あり三十年 ~恥多き 男づきあい 春重ね~』(東京やなぎ句会) 日本経済新聞社
『七円の唄 誰かとどこかで③』 (﨑南海子・遠藤泰子) 朝日出版社
『日本人 対 朝鮮人 ~決裂か、和解か?~』 (辛淑玉 共著) 光文社
『逢いたい』 (永六輔+TBS土曜ワイドラジオTOKYO編) 大和書房
『僕が鱏(エイ)だった頃』 小学館
『藝 その世界』 文春文庫
『言わねばならぬッ!』 (三波春夫 共著) NHK出版
『職人と語る』 小学館(サライ)
『親と子』 岩波新書
『「無償(ただ)」の仕事』 講談社+α新書
『生きているということは ~七円の唄 誰かとどこかで~』(﨑南海子・遠藤泰子) 朝日出版社
『お家繁盛 町繁盛』 KKベストセラーズ
『新 無名人語録 死ぬまでボケない智恵』 飛鳥新社
『あの世とこの世』 朝日新聞社
『想像力と創造力』 毎日新聞社
『あなたに伝えたい』 大和書房
『父と子(新編)』 ちくま文庫
『壁に耳あり』 講談社文庫
『嫁と姑』 岩波新書
『おしゃべり文化 ~会う人はみんな僕の薬~』 講談社+α新書
『永六輔の「えいっ!」』 扶桑社
『読めば読むほど。 ~子どもたちを〈本好き〉にする本』(永六輔・永千絵・永麻理 共著) くもん出版
『ことづて ~七円の唄 誰かとどこかで~』(﨑南海子・遠藤泰子) 朝日出版社
『六輔の遠近メガネ』(続・結界) マガジンハウス
『世なおし直訴状』(小林亜星・野坂昭如 共著) 文藝春秋
『さよなら芸能界』(昭和~僕の芸能私史・文庫化) 朝日文庫
『永六輔の芸人と遊ぶ』 小学館
『ラジオを語ろう』(秋山ちえ子さんと対談) 岩波ブックレット
『めぐりあい ~七円の唄 誰かとどこかで~』(﨑南海子・遠藤泰子) 朝日出版社
『言っていいこと、悪いこと~日本人のこころの「結界」~』(文庫) 光文社(知恵の森文庫)
『沖縄(ウチナー)からは日本(ヤマト)が見える』 (文庫) 光文社(知恵の森文庫)
『生き方、六輔の。』 飛鳥新社
『妻の大往生』 中央公論新社
『聞いちゃった』 新潮文庫
『悪党諸君』(文庫) 幻冬舎文庫
『職人と語る』(文庫) 小学館文庫
『永六輔の「誰かとどこかで」北から、南から』(﨑南海子・遠藤泰子) 朝日出版社
『一浴厄除(いちよくやくじょ) 温泉に行こう! ~いい湯、いい町、いい話』 KKベストセラーズ
『あの世とこの世』(文庫) 朝日文庫
『想像力と創造力・三 ~ラジオで見えるニッポン』 毎日新聞社
『あの世心得』(編著) 文春ネスコ
『学校のほかにも 先生はいる』(文庫) 祥伝社黄金文庫
『人生万歳』(文庫・瀬戸内寂聴 共著) 新潮文庫
『昔からのいのち 今ここにあるいのち 明日うまれるいのち』(絵・坪谷令子 共著) 理論社
『伝言』 岩波新書
『愛しい人へ(「逢いたい」第2集)永六輔+TBSラジオ土曜ワイドラジオTOKYO編』 大和書房
『老い方、六輔の。』 飛鳥新社
『永六輔 畠のラジオ』 家の光協会
『歌の力 音楽療法の挑戦!』 (荒井敦子 共著) PHP研究所
『昭和 僕の芸能私史』 (文庫) 光文社(知恵の森文庫)
『叱る、だけど怒らない』 光文社(知恵の森文庫)
『【学校ごっこ】六輔、その世界史』 日本文芸社(パンドラ新書)
『妻の大往生』 (文庫) 中公文庫
『ボケない知恵 永六輔の無名人語録より』 ゴマブックス株式会社
『死に方、六輔の。』 飛鳥新社
『気楽に生きる知恵』 ゴマブックス株式会社
『赤坂檜町テキサスハウス』(大竹省二 共著・写真) 朝日新聞社
『芸人 その世界』(文庫) 岩波現代文庫
『役者 その世界』(文庫) 岩波現代文庫
『生き方、六輔の。』 新潮文庫
『この日、集合。』(井上ひさし、小沢昭一、矢崎泰久共著) 金曜日
『世間にひと言 心にふた言』 光文社(知恵の森文庫)
『上を向いて歌おう~昭和歌謡の自分史~』(聞き手 矢崎泰久) 飛鳥新社
『バカまるだし』(矢崎泰久 共著) 講談社
『平身傾聴 裏街道戦後史 色の道商売往来』 (小沢昭一 共著) ちくま文庫
『平身傾聴 裏街道戦後史 遊びの道巡礼』 (小沢昭一 共著) ちくま文庫
『もっとしっかり、日本人』 ヴィレッジブックス
『いい医者いい患者いい老後』(内藤いづみ共著) 佼成出版社
『庭説法 歌えばお経・話せば法話』 本願寺出版社
『ふたりの品格』 (矢崎泰久共著) 講談社
『ふたりの秘密』 (矢崎泰久共著) ソニーマガジンズ
『ははははハハハ』 (矢崎泰久共著) 講談社
『むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く』 毎日新聞社
【関連書籍】
『笑って、泣いて、考えて。永六輔の尽きない話』 (さだまさし著) 小学館
『ユリイカ 2016年10月号 特集・永六輔~上を向いて歩こう~』 青土社